○選んだ作品:
『恩返しセンター』夏川路加(『鶴の恩返し』)
○選んだ理由:
スッと読めて素直な作品でオチもほっこりしていて良かった。ただ反物の価格が安過ぎる。200万はいけたと思うんだ。
ブックショートアワード2020年度(2021年)1月期の優秀賞受賞者の皆様に、ご自分以外の作品のなかで最も面白いと思った作品をアンケートで答えていただきました!
(順不同 / ご返信いただいた方のみ記載)
○選んだ作品:
○選んだ理由:
スッと読めて素直な作品でオチもほっこりしていて良かった。ただ反物の価格が安過ぎる。200万はいけたと思うんだ。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
「穴持たず」なんているんですね。ちょっと怖いけど面白い。雪国を知らない自分にも寒さが伝わって来るようでした。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
「想像力だけが傑出している」この部分が読後も胸に残りました。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
ニートで引きこもりの青年が、ちょっとだけ外に出てみよう、ただ歩き始める。無理がなく感情の変化を現した作品だと思いました。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
人間に恋した人魚が幸福になるイメージを思い描くことができないのは、人間同士であってもレイシズム等の差別を根絶できない現実を知っているからでしょうか。魔女と人類のためにも、人間に恋した人魚には幸せになってほしいと思いました。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
昔「モーニング娘。」にハマっていた自分を思い出しました。展開の意外性もドンピシャです。