○選んだ作品:
『ふやけてもいいですか?』小松波瑠(①新しい生活)
○選んだ理由:
心の動きを温泉になぞらえて描いた点が、おしゃれだと感じました。 人の繋がり方としてのオンラインとローカル、それぞれの良さが描かれていて、まさに2022年だからこそ生まれた作品だと思います。
ARUHIアワード2022 9月期の優秀賞受賞者の皆様に、ご自分以外の作品のなかで最も面白いと思った作品をアンケートで答えていただきました!
(順不同 / ご返信いただいた方のみ記載)
○選んだ作品:
○選んだ理由:
心の動きを温泉になぞらえて描いた点が、おしゃれだと感じました。 人の繋がり方としてのオンラインとローカル、それぞれの良さが描かれていて、まさに2022年だからこそ生まれた作品だと思います。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
どの作品も素敵で迷ったのですが、一番この作品に惹かれたので選びました。 この作品を読み、時には直感を大切にしてみようかなと思いました。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
双子ちゃんが可愛い! そして、人間の一人として、申し訳ない気持ちになりました。
○選んだ作品:
○選んだ理由:
『あえて言うってとても勇気がいるでしょ。なのに伝えてくれた』という里子の言葉に共感し、涙しました。この言葉を受けて私も父に、『パパ、大好きだよ』と伝えることが出来ました。