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               国際短編映画祭につながる「ショートフィルムの原案」公募・創作プロジェクト 奇想天外短編映画 BOOK SHORTS

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ARUHIアワード 10月期優秀作品

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10月期優秀作品発表

ARUHIアワード10月期にご応募いただいた作品の中から選ばれた優秀作品13作品です。

『特上に渋い柿』
 黒藪千代
①大切な「ある日」

「干し柿はどないして作るか知っとるか?」彼女との結婚を反対した母への怒りを抱え、祖母の元へ向かった。縁側に座って早々に怒りをぶちまけたオレに祖母が言う。鼻息の荒いオレを見向きもしない祖母は、干し柿に夢中だった。

『友情クリスマス』
 松浦海斗
①大切な「ある日」

同じ会社に勤める同期の2人、仕事ができてイケメンで女子社員からもモテる桐生と、アニメオタクで全くモテない田中が、クリスマスの日の休暇を願い出た。実は2人は、お互いにクリスマスの日に頼みたいことがあった。その内容とは……

『四つ葉のクローバー』
 ウダ・タマキ
②新しい生活

山間の村で生まれ育った結衣は、高校卒業後に海の見える街で一人暮らしをしたいという憧れがあった。海の見える街で始まった一人暮らし。それは全てが満たされた生活だった。しかし、そんなある日、大好きだったばあちゃんが脳梗塞で倒れたという連絡が母から入った。

『職業に貴賎なし?』
 今田みなえ
①大切な「ある日」

居酒屋を経営する両親を通して仕事の価値を考える著者の実体験。毎晩遅くまで働く両親を尊敬していたが、居酒屋という場所やそこでの両親の仕事に価値があると思えなかった。しかし先輩の言葉をきっかけに両親の居酒屋へ客として訪れたことで、仕事への価値観がガラリと変わった”ある日”の話。

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■協賛 アルヒ株式会社
■企画・運営 株式会社パシフィックボイス
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