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ARUHIアワード2022 10月期他薦アンケート

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ARUHIアワード2022 10月期の優秀賞受賞者の皆様に、ご自分以外の作品のなかで最も面白いと思った作品をアンケートで答えていただきました!
(順不同 / ご返信いただいた方のみ記載)

■推薦者: 山崎ゆのひ / 『じいちゃんの畑』

○選んだ作品:

『共鳴家族』秦大地(②私の「家族」)



○選んだ理由
:
今時の女子高生の家族との関係がさりげなく描かれていてどこか安心するので。

■推薦者: 四四田鹿辰 / 『Birthday』

○選んだ作品:

『椅子のあるベランダ』保科史歩(①新しい生活)



○選んだ理由
:
切実かつ、地に足のついた爽やかさを感じました。主人公の未来が自由で明るいものであることを願います。

■推薦者: 春野萌 / 『あの日、思い描いた未来は』

○選んだ作品:

『川の字』室市雅則(①新しい生活)



○選んだ理由
:
テンポよく読めて面白かったです。繰り返しに見える日常を振り返りたくなるようなお話でした。

■推薦者: ヤマモトタカシ / 『出るよ』

○選んだ作品:

『パパの再婚』山本(②私の「家族」)



○選んだ理由
:
一読者としてとても楽しめました。受賞を競る者として少し焦りました。

■推薦者: 雪宮冬馬 / 『家族ボタン』

○選んだ作品:

『私の祖母はスーパーばあちゃん』ささきしょうこ(②私の「家族」)



○選んだ理由
:
みんなに魔法をかけていく愉快なスーパーばあちゃんがおもしろかったです。その人がいるだけでなぜか周りまで元気になる。そんな素敵な人物像が頭の中に広がり、読んだ私まで元気になりました。

■推薦者: 間詰ちひろ / 『ハシワタシ』

○選んだ作品:

『わた』大西千夏(①新しい生活)



○選んだ理由
:
何か不安を感じているとき、その不安を振り払うために一心不乱に没頭する様子と、我にかえった様がうまく描写されていると思いました。

■推薦者: 橋詰やす子 / 『ラブストーリーはいつも突然なのさ』

○選んだ作品:

『ぼくたちのスタート』杉菜原直(①新しい生活)



○選んだ理由
:
セリフのテンポが良く、読みやすかったし面白かったです。

■推薦者: 石田真裕子 / 『朝ごはんの約束』

○選んだ作品:

『雪消』東雲日々希(①新しい生活)



○選んだ理由
:
「忘れちゃったらまた初めましてからやり直そう」という、物語を通じて繰り返される優しい世界観が素敵でした。

■推薦者: 杉菜原直 / 『ぼくたちのスタート』

○選んだ作品:

『ワシに威厳をください』ウダ・タマキ(②私の「家族」)


■推薦者: 秋生真寿 / 『美代子叔母さんのエール』

○選んだ作品:

『息子の結婚』佐藤勉(②私の「家族」)



○選んだ理由
:文章が読みやすく、話に引き込まれました。言葉もとても慎重に選ばれている印象で、情景が目に浮かびます。

■推薦者: 佐藤勉 / 『息子の結婚』

○選んだ作品:

『虫捕りばあちゃん』阿部凌大(②私の「家族」)



○選んだ理由
:幻想的な雰囲気の中に家族の愛をしっかりと描いていて、好感が持てました。最後の場面では私自身の祖母を思い出し、思わず涙が出てしまいました。

■推薦者: 明日香 / 『アジ』

○選んだ作品:

『凪へ吹く風』獺川浩(①新しい生活)



○選んだ理由
:元気になれるお話でした。

■推薦者: 麻北鉄 / 『秘密の家族とハイボール』

○選んだ作品:

『凪へ吹く風』獺川浩(①新しい生活)



○選んだ理由
:新生活でどう変わるかではなく、どうリセットするかが焦点だったのが新鮮でした。

■推薦者: 長月竜胆 / 『じっちゃんは正面霊』

○選んだ作品:

『凪へ吹く風』獺川浩(①新しい生活)



○選んだ理由
:一番心地よく読み進められたのがこの作品でした。特別な展開があるわけではなく、平凡でないようで平凡なターニングポイントを描いた日常のひとコマですが、主人公の心情が的確に伝わってくるためか、不思議と印象に残っています。締め括り方も『ARUHI』×『新しい生活』というテーマにピッタリではないでしょうか。前向きで温かみのあるお話です。

■推薦者: 吉岡幸一 / 『結婚の許し』

○選んだ作品:

『家族ボタン』雪宮冬馬(②私の「家族」)



○選んだ理由
:ストーリーが面白かった

■推薦者: 山本 / 『パパの再婚』

○選んだ作品:

『じいちゃんの畑』山崎ゆのひ(②私の「家族」)



○選んだ理由
:病気の治療や郷から離れての生活で意気消沈するおじいちゃんや、祖父を元気づけたいと思いながらも自身にふりかかる不都合でストレスを抱える幼い主人公の陸の心情が分かりやすく、二人が一致団結して芋の栽培をする場面では生き生きとした描写が具体的で読んでいてとても楽しかったです。

■推薦者: 川瀬えいみ / 『はじまりの日』

○選んだ作品:

『家族ボタン』雪宮冬馬(②私の「家族」)



○選んだ理由
:「命とともに暮らすっていうのは、決して簡単なことじゃないんだ」というパパさんの言葉が心にしみました。実子、養子、ベット、配偶者だって、例外ではないのかもしれません。 命と共に暮らす覚悟を持てた人もいれば、持てなかった人もいるのだろう……とか、いろいろ考えさせられました。

■推薦者: 室市雅則 / 『川の字』

○選んだ作品:

『ワシに威厳をください』ウダ・タマキ(②私の「家族」)



○選んだ理由
:どう一歩を踏み込むかの葛藤がとても楽しかったです。

■推薦者: 獺川浩 / 『凪へ吹く風』

○選んだ作品:

『わた』大西千夏(①新しい生活)



○選んだ理由
:私もホテル枕の高さが高すぎて失敗した経験がありますし、実感のこもった心情の数々に「あ〜わかる」となったので

■主催 ショートショート実行委員会
■協賛 アルヒ株式会社
■企画・運営 株式会社パシフィックボイス
■問合先 メールアドレス info@bookshorts.jp
※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

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